レイキ(霊気)

レイキ(霊気)

レイキ創始者⇒臼井甕男(うすいみかお)という人が、山に籠って断食、瞑想などをして

21日目で得た癒しのエネルギー(19世紀末)。


※イエス・キリスト、仏陀などが使っていた癒しを研究していた人。


第2次世界大戦後、レイキが途絶えたかのようになったが、ハワヨ・タカタ(日系人)に伝授されたレイキが日本に伝えられ

戦後の日本に復旧した。


エネルギー伝授(アチューメント)を受ける事で、宇宙のエネルギーを流すことができるようになる。

手を当てて、ヒーリングができるようになる。遠隔ヒーリングができるようになる。


手当とも言われる、日本の戦前に主流だったヒーリング技術が、海外に渡り、また戦後、日本に逆輸入された。

詳しくは、レイキの本などに書いてあるので省きます。


レイキの効果


〇免疫力・自然治癒力が高くなる。

〇疲労回復が早くなる。


〇好き嫌いの感情が、激しくなくなる。

〇整体とヒーリングとの相乗効果が出ていると感じるときがある。


〇蚊にさされた、分部に手を当てると、かゆみがおさまる。

etc


※望月敏孝さんの、ヴォルテックスレイキセミナーで、レイキ1(エネルギー伝授),2(シンボル)

,3(マスターシンボル)受講

アチューメントができるティーチャーズは、まだ受けてません。